8月にAudibleで聴いた本は19冊でした。
怪談や古典、長編小説、暮らしに役立つ本など、幅広いジャンルを楽しんでいたようです。
ふりかえってみて特に感じたのが、「Audibleだからこそ面白かった!」と思える本が多かったこと。
- 声で聴くから怖い怪談
- 楽器の音を実際に聴きながら学べる本
- 難しそうな古典を、耳から気軽に楽しめる作品
そんな「音声ならではの魅力」をたくさん味わえた1か月でした。

怪談話で背筋がヒヤリ
- 『学校「裏」怪談』(3時間 54分)
- 『小泉八雲の怪談傑作選』(1時間 26分)
- 『探偵怪談』(5時間 54分)
- 『実説 城谷怪談「嗤う」』(27分)
- 『怪奇蒐集者(コレクター) 怪談社』(1時間 3分)
夏ということで、怖がりなのに怪談に挑戦してみました。
怪談話はやっぱり音声との相性が抜群なんですよね。
文章を読むのとはまた違って、語り手の声や間、息づかいまで加わることで、リアルさが増します。
実際に物置を片づけながらイヤホンで怪談を聴いていたときには、ずっと背後が気になっていました(笑)
怪談の体験については、こちらで詳しく紹介しています。
→ Audibleで聴ける「怪談・怖い話」の体験談🕯️
やっぱり古典は面白い!
- 『オリエント急行の殺人』(9時間 24分)
- 『怪盗アルセーヌ・ルパン こどものための聴く名作 2』(1時間 32分)
- 『透明人間 こどものための聴く名作 1』(2時間)
- 『ガリバー旅行記 こどものための聴く名作 13』(2時間 23分)
- 『ガリバー旅行記』(8時間 19分)
今月は古典作品を堪能しました。
特にいいなと思ったのが、「こどものための聴く名作」シリーズ。
古典って面白いんですが、作品によっては長かったり、昔の表現が難しかったりして、ちょっと入りづらいこともあります。
このシリーズは子ども向けに短く、わかりやすくまとめられていて、さらに音声でも聴きやすい。
『怪盗アルセーヌ・ルパン』『透明人間』『ガリバー旅行記』などの名作を気軽に楽しむことができました。
「この作品、名前は知っているけど読んだことないなあ」という古典への入口として、とても良かったです。
『オリエント急行の殺人』『怪盗アルセーヌ・ルパン』については、ミステリーのおすすめ記事にて、もう少し詳しく紹介しています。
→ Audibleで聴けるおすすめミステリー🔍
人間ドラマに感動
- 『君のクイズ』(5時間 30分)
- 『タラント』(18時間 52分)
小説では『君のクイズ』と『タラント』が印象に残りました。
『君のクイズ』はクイズを題材にしながら、謎を追っていくミステリー的な面白さもある作品。
そして『タラント』は18時間52分という、今月最長の一冊でした。
重厚な人間ドラマを長い時間かけて聴いたぶん、最後までたどり着いたときには、何かをやり遂げたような達成感とともに、「もうこの物語は終わってしまったんだなあ……」という寂しさも残りました。
読後感ならぬ、「聴後感」が強く残った作品たちです。
これからの暮らしを考える
最近は、Audibleから暮らしのヒントをもらうことも増えています。
今月聴いたのは、こんまりさんこと、近藤麻理恵さんの本。
- 『人生がときめく片づけの魔法 改訂版』(7時間 3分)
- 『人生がときめく片づけの魔法2 改訂版』(5時間 42分)
以前、本で読んだことがあったのですが、今回は耳から聴いてみました。
これがまた、聴いていると片づけたくなってくるんですよね。
体がウズウズして止まらない(笑)
知識を得るだけではなく、実際に人を動かす力のある本だと改めて感じました。
ランダム選書でワクワク
そして今月も、Audibleのカテゴリーをランダムに選ぶ「オーディブルランダムガチャ」で未知との遭遇を楽しみました。
- 『山崎先生、お金の「もうこれだけで大丈夫!」を教えてください。: 90分で一生役立つお金の授業』(1時間 27分)
- 『心が育つ これなに?クラシック 楽器大全 Vol.7 ~ファゴット~』(38分)
- 『老後の住まいの探し方(週刊東洋経済eビジネス新書No.229)』(1時間 13分)
- 『子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気』(2時間 24分)
- 『[1巻]目が覚めたら投獄された悪女だった1』(7時間 42分)
お金、楽器、老後の住まい、子育て、ライトノベル。
これが同じ本棚に並んでいると違和感がすごい(笑)

なかでも印象的だったのが、
『心が育つ これなに?クラシック 楽器大全 Vol.7 ~ファゴット~』
楽器についての説明を聞くだけではなく、実際の楽器の音や演奏を聴きながら解説を楽しめるんです。
これ、Audibleにめちゃくちゃ合っているじゃないですか。
38分という短い時間で、「ファゴット」という全く知らなかった世界を気軽に、なおかつ濃く体験できました。
こういう思いがけない出会いがあるのも、ランダム選書の面白いところです。
8月は「耳で味わう面白さ」を濃く体験した1か月だった
19冊を振り返ってみると、8月はいつにも増して音声ならではの面白さを感じた1か月でした。
- 怖さが増す怪談
- 耳からでも入りやすい古典シリーズ
- 演奏そのものを楽しめる楽器の本
- 長い時間を一緒に過ごしたからこそ余韻が残る小説
Audibleは「本を読む代わりに聴くもの」でもありますが、それだけではありません。
聴くからこそ面白くなる本がたくさんある。
今月は、そんなAudibleの魅力を改めて感じました。
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※執筆時点での記録のため、現在は聴き放題対象外の作品が含まれる場合があります。




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