「Audibleで最初に聴く1冊ってどれがいい?」
そんな人におすすめしたいのが、
本屋大賞のノミネート作品📚🎧
そう、今日は2026年本屋大賞の発表日なのです!!
88888888(拍手)
本屋大賞は、全国の書店員さんが
「この本はぜひ読んでほしい!!!📗❤️🔥」
と思った作品に投票して決まる賞です。
つまり、
- 読みやすい
- 面白い
- 人にすすめたくなる
三拍子そろった作品ばかりなんですよね。
しかも今年は、ノミネート10作品すべてがAudibleで聴けます。
正確には、
・大賞を含む8作品は「今、すぐに聴けます!」
・残り2作品も、5月・6月に配信が決定しています!
今日はその10作品を紹介します!
私ミッチーも聴いた作品には【👂聴きました】と記して簡単な感想も添えますね(もちろんネタバレはありません)
Audibleで「今すぐ聴ける!」8作品
【大賞】イン・ザ・メガチャーチ(朝井リョウ)
見事大賞に輝いたのは、朝井リョウさんの

著者: 朝井 リョウ
ナレーター: 岩崎 了, 大森 ゆき
再生時間: 15 時間 43 分
配信日: 2026/04/09
なんとAudibleでの配信日は本日です!
発表と同時に配信というのは嬉しいですね。僕も早速ダウンロードしました📱✨
【👂聴きました】
立場の異なる3人の主人公の人生が、螺旋状に絡み合っていく構成で、最後まで先が読めない展開に引き込まれます。
推しの力、物語の力、そしてSNS時代ならではのリアルな怖さ。
それらを宗教というテーマに絡めて表現する視点がとても面白いと感じました。
(ただし、15時間を超える長編で視点の変化も多いため、Audibleで最初の1冊としては少し難しめかもしれません)
熟柿(佐藤正午)

著者: 佐藤 正午
ナレーター: 中嶋 美風雪
再生時間: 13 時間 1 分
配信日: 2026/02/13
【👂聴きました】
タイトルが素晴らしすぎる。聴いていてつらくなる場面もある物語ですが、聴き終わったあとで「熟柿(じゅくし)」という言葉が静かに心に残ります。
物語と一緒に覚えておきたい。そんな美しい日本語に出会えるのも読書の楽しさだなと思いました。
装丁(カバーデザイン)も個人的には一番好みです。
PRIZE―プライズ―(村山由佳)

著者: 村山 由佳
ナレーター: 佐藤 恵
再生時間: 11 時間 12 分
配信日: 2025/06/27
【👂聴きました】
小説の世界を小説で描いた作品。直木賞にまつわる複雑な人間関係や思惑もあり、厳しい言葉が飛び交う場面も多く登場します。
いかにも嫌な性格の人物もたくさん出てきますが、それでも主人公も、その周囲の人たちも、そして審査員たちも、それぞれが確固たるプライドを持って仕事をまっとうしている。
そんな姿勢が伝わってきて、背筋が伸びるような読後感のある作品でした。
エピクロスの処方箋(夏川草介)

著者: 夏川 草介
ナレーター: 吉野 貴大
シリーズ: 雄町哲郎シリーズ
再生時間: 10 時間 28 分
配信日: 2026/02/20
【👂聴きました】
今回のノミネート作品の中で、「最初の1冊」におすすめするならこの作品です。
医療現場という命に向き合う仕事の、静かな緊張感。その中に流れる優しさと厳しさが丁寧に描かれています。
穏やかでありながら重みのある朗読も作品にとてもよく合っていて素晴らしかったです。
また、甥に向けて難しい本(哲学書)との向き合い方を主人公が語るシーンがあるのですが、そこが特に印象に残っています。
「大切なのは最後まで読んでみることだ」
「大切な事柄はあとから自分の人生に追いついてくる」
覚えておきたい言葉だなと思いました。
暁星(湊かなえ)

著者: 湊 かなえ
ナレーター: 櫻井 孝宏, 早見 沙織
再生時間: 11 時間 38 分
配信日: 2025/11/11
【👂聴きました】
大きく二部構成で、二つの視点から紐解かれていくミステリーです。
前編の「暁闇」、後編の「金星」。同じ出来事でも視点が変わることで、前編の意味がここまで変わるのかと驚かされました。
だから僕は二度聴きました。
単に「真犯人は誰か?」という話ではなく、その奥に隠された本当の意図に光をあてた作品でした。
殺し屋の営業術(野宮有)

著者: 野宮 有
ナレーター: 外崎 友亮
再生時間: 8 時間 38 分
配信日: 2026/04/03
【👂聴きました】
トップ営業マンが、殺し屋の世界で(やむなく)活躍するという設定がまず面白い!
・行動経済学
・心理学(ドア・イン・ザ・フェイステクニックなど)
といった営業テクニック(口八丁手八丁)を駆使して、売り上げ(殺しの報酬)を伸ばしていく。
「ノルマ(達成できなければ死)」という言葉がこれだけ重くのしかかる職場もなさそう。テンポもよく、通勤時間などの耳読書にもぴったりの作品だと思いました🎧
ありか(瀬尾まいこ)

著者: 瀬尾 まいこ
ナレーター: 石川 由依
再生時間: 9 時間 22 分
配信日: 2026/02/06
【👂聴きました】
母と娘の親子愛が中心の物語ですが、それだけではなく、いろいろな愛の形が描かれている作品だと感じました。
さらに、愛だけじゃないギスギス感や、不安感・不信感など、人と人の関係の中で生まれる感情の波が丁寧に描かれています。
それでも読み終えたあとには、不思議と心があたたかくなる物語でした。
耳読書との相性もバッチリです!🎧
探偵小石は恋しない(森バジル)

著者: 森 バジル
ナレーター: 住谷 哲栄
再生時間: 11 時間 44
配信日: 2026/03/06
【👂聴きました】
「ネタバレ厳禁!」と強く注意されているのも納得のミステリーです。
詳しく語れないのが歯がゆいのですが(笑)、キャラクターの魅力も個性も強く、あるシーンから謎が一気に紐解けていく感覚がとても気持ちよかったです。
タイトルの響きも好きで、つい口に出して読みたくなります。
そしてラストが特に良くて、締め方としては今回のノミネート作品の中でいちばん好きかもしれません。
もうすぐ(5月、6月に)配信予定の2作品
失われた貌(櫻田智也)
『失われた貌』

著者: 櫻田 智也
再生時間: 9 時間 38 分
配信日: 2026/05/29
さよならジャバウォック(伊坂幸太郎)
『さよならジャバウォック』

著者: 伊坂 幸太郎
再生時間: 9 時間 38 分
配信日: 2026/06/19
本屋大賞作品は「最初のAudible」にもぴったり
僕がAudibleで「最初に聴くならこれ!」とよく紹介している作品があります。
それは、

こちらも2024年本屋大賞の受賞作なんですね。
やはり本屋大賞作品は
- 読みやすい
- 面白い
- 人にすすめたくなる
という特徴があるので、
Audibleを始めたいけど何を聴けばいいかわからない
という方にもぴったりだと感じました📚🎧
2026年本屋大賞リレー耳読書、一緒にやってみませんか?
ということで、2026年本屋大賞のノミネート作品は、
10作品すべてAudibleで聴けます!
僕のスマホアプリにも本屋大賞ノミネート作品がたくさん(楽しみ)

せっかくなので、ノミネート作品を少しずつ順番に聴いていく
本屋大賞リレー耳読書をやってみようかなと思います。
きっと楽しいと思うので、よかったら皆さんもぜひ!
もちろん、気になる作品から1冊だけでもOK。
この機会にぜひ、本屋大賞作品を耳で味わってみてください📚✨
きっとそこから、新しい世界が広がっていくと思います。
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※本記事はAmazonアソシエイトのリンクを含みます。
※当時の記録のため、現在は聴き放題対象外の作品が含まれる場合があります。




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